アーティストのJanelle R. Abbott(ジャネル・R・アボット) による、米シアトル発のファッションブランド。 ファッション製造業を営む家庭に育ち、幼少期から縫製現場に触れていたバックボーンから、彼女はファッション廃棄の現実とそれに関わる見えない労働に対しての意識を重要視している。 Parsons School of Designを卒業後、通常の服づくりで廃棄されてしまうおよそ15%の布地を象徴して、 ”見えない労働とファッション業界の廃棄問題を可視化すること”をコンセプトにした『15%』という展示プロジェクトにも参加している。 廃材、デッドストック、古着、人から譲られた衣服など「誰も手をつけたがらない素材」を積極的に活用しており、それらのプロセスを通してアートに落とし込む。 理解、共感はできる、しかしながら同時に現実社会と自分を照らし合わせたとき、どうしても”諦めてしまう姿勢”のような感覚、思考に対し、彼女は真摯に向き合う。

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